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ジスロマックを飲み忘れてしまったときの対処

カプセルと瓶

細菌感染症においては抗生物質を飲むことによって治療を行うというのが基本であり、病院に行って細菌感染と診断されると抗生物質が処方されることになります。
それを正しく医師の指示にしたがって飲むことにより治療が達成されると期待できますが、そのとおりに飲むのを怠ってしまう場合もあります。
多くの場合には抗生物質を飲み始めると症状がおさまってくるため、それで治ったと思って飲むのをやめてしまうというものです。
しかし、そうでなくとも単純に飲み忘れてしまうということもあります。

多くの人にとっては通常の総合感冒薬のように毎食後に1日3回飲むのが普通です。
1日1回の薬が処方されると、うっかり飲み過ぎないようにという意識はあっても、翌日に飲み忘れないようにということが念頭から外れてしまうことがあるのです。
ジスロマックは抗生物質として持続性の高さが特徴的なものであり、1日1回の服用を3日間行うことで治療ができます。
これを2日目や3日目に飲み忘れてしまうということは時折おこってしまう事態です。
そういったときにはすぐに1回分だけを飲んでおくということが大切です。

まとめて2日分を飲んでしまうとジスロマックが大量に血液中に入ってしまうことによって副作用が生じる可能性があります。
ジスロマックは血中半減期が長いことに加えて組織への移行性が高いことが持続性に大きな影響をもたらしており、時間間隔を開けて飲むことが副作用を伴わずに組織に効果的に薬を届けることにつながります。
間が少し開いてしまってもそれで効果が全く無くなってしまうわけではないので、1日目、3日目、4日目といった形で飲めばそれで治療を達成できるでしょう。

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